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​チ❘ムを想い

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“インドネシア国際貢献プロジェクト”とは?

 2010年10月、インドネシア ジャワ島中部にあるムラピ山の噴火によって多くの被害が出ました。そのため、2011年度は周辺地域の復興をめざし「被災者を元気にする」「被災者の生活を安定させる」を目的とした「スポーツ活動」「平和活動」「ビジネス活動」を行ってきました。

​ 2012年度からは目的を「ビジネス活動を通じて平和を築く」に変更して活動を行いました。その後、被災地の復興にも目処が立ったため、2013年度からは活動場所をインドネシア国内のチャワスという地域に変更しました。目的も「フェアトレードを通じてムンドン村の人たちの生活を向上させる」としてインドネシアの伝統工芸品である「テヌンルーリック」という布を用いたオリジナル商品の開発や技術支援、現地の方々との信頼関係を深めるためのフェスティバル、オリジナル商品を日本とインドネシアで販売するビジネス活動を行いました。2018年度からは目的を「ビジネス活動を通してテヌンの伝統を継承する」に変更して活動を行っています。拠点をスンベルアルム村へ移行して支援活動をしています。

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